2018.07.10
ブロードの54段
現在のブロードの永田町オフィスに来られた方はご存じと思いますが、永田町3番出口はエレベーターやエスカレーターがなく、階段を54段登る必要があります。
最近一気に登ると酷い息切れになることがあります。
若い人達は何の苦も無く上り下りをしていて大変羨ましく思っておりますが、社員たちとこの階段を上れなくなったら退職かなと言っております。
ブロードの監査役(79才)が最初かなと思っておりましたが、近頃姫野にとってもかなりきつくなってきており、このままだと姫野が一番先かなと考えたりしてます。
こんな一番にはなりたくないものですが、少しストレッチや筋トレなどをやらないといけないのかもしれません。
この3番出口から会社まではホームページでは20歩としておりますが、これも何人ものお客様に注意され、今に落ち着いています。
3番出口から右回りだと自民党本部、左回りだと民主党本部となり、間違って一巡(30分)してしまう方が多かったためです。
快適なブロードの食堂(姫野が勝手に言っているだけですが)もありますので是非夕方ブロードにお出かけください。
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東京運用会の30周年の記念会に行ってきました。
アロハ集合写真 温泉なのに結局シャワーしか浴びれなかったのですが、翌日のゴルフは大方の予測と違い、雨も降らず良い一日となりました。
2日目ゴルフ組。雨もどこかへ去っていき、なかなかのゴルフ日和。 帰りのバス(横浜まで3時間)の中で東京運用会も何回か解散の危機があったのを思い出しました。 特に10年前の野村総研さんの担当者不在(会社内の移動や合併が重なり)の時はもうそろそろかなと思ったのですが、その時の社長の藤沼さんに相談に行きました。 (藤沼さんとは同じ年で、社会人になった時からのお付き合いで、その時で35年。今では45年ほどの付き合いです) 開口一番「やめるのはいつでもできる。でも20年も続いているのにもったいないよ」と言われ、姫野が「担当者を教えてくれれば連絡します」と言ったら「だからダメなんだよ、俺が担当者に連絡して姫野さんに連絡させる」と言われ、その後の10年は野村総研さんが東京運用会を引っ張ってくれた気がします。 これがなかったら、と今でも思い出します。 実際、そんなこんなで色々な方にお世話になり、東京運用会も続いてきたのだとつくづく30年の歴史を思い出すことになりました。 |