2015.01.26
いよいよ2代目のさくらが
1月中旬で2才になる「小桜インコ」が縁あって姫野家の子供となりました。
何軒かペットハウスを回ってサクラの2代目を探したのですが、中型から大型のインコは50年~100年生きるらしく、飼う際は2代(人間が)で飼う覚悟が必要だとわかり断念しました。
又、鳥は結構人間を認めるのに時間(1年とか)がかかったり、人間の男女の区別(差別)が激しいのも良くわかりました。
生まれてすぐ引き取れば良いのでしょうが、そこまで世話をする時間や根性がなくて現物を見て購入する事としたのです。
結局、あざみ野のペットフォレストへ家内と一緒に見に行き、小桜インコに決めました。
体色は「緑色」が多いので名前を「みどり」としました。
早く新しい環境に慣れて元気に育ってほしいものです。
ペットフォレスト(動物同伴自由)にいたせいか、犬には怖じける事もなく興味津々の「りんご」の鼻を平気で突いております。
早く家族としての存在価値を見せてもらいたいものです。
追)レクター(馬の息子)がいる東京クレイン
に女子高生達がレクターの厩舎で育ててい
る猫です。
「ムタ」という名(意味はわかりませんが)を付けられていますが、姫野が行くとどこからともなく現れてエサをねだります。
オスのような気がしてますが、耳がなんとも言えず愛嬌があります。