2015.03.24
今年は一生に一度の…。
今年は肺炎になってから体調がすぐれず、もうすぐ3ヶ月も過ぎようとしてます。
今週月曜日(16日)の朝5時頃に週末の大阪出張の荷物をヤマトで出す用意をしていたら10年ぶりに「ぎっくり腰」になってしまった。
先週末の土・日は馬事公苑でレクターの今年初めての試合の応援に行っていてかなり体力を消耗した事は確かなようです。
レクターは最後の130cmのジャンプで2位に入り、上々のスタートを切りました。
新しい騎手ともだいぶお互い努力しているようです。
喜びもつかの間となってしまいました。
3日間はゆっくり休む事にしたのですが、水曜日の夜今年90歳になった母親の調子が悪く、朝5時頃から救急車を呼んだり、病院へ行ったりで木曜日も会社を休む事にしました。
もうすぐ66歳になるのですが、できれば65歳で様々ないやな事は置いていきたいものですが毎年飲む薬と病院に通う時間が多くなっていくのはとても残念です。
その人の時間が、その人を追い越した時にその人の一生は終わると良く言われるのですが、母親を見ているとそんな感じがします。
まだたいした時間ではありませんが、そのうち90歳を過ぎると時間が何時追い越していっても不思議はない気がします。
追)話は飛びますが、近頃みどりがやたらに人の指を突いたり、噛みついたりで姫野の指から絆創膏が
消えなくなってます。
家内がペットフォレストからみどりを携行する入れ物を買ってきました。
「小桜インコ」はとてもやきもち焼きのため巣に置きっ放しより一緒に動いたほうが良いのだそうです。
そのせいか近頃は口ばしで噛むより舌(らしくないのですが)で指を舐めるようになってきました。
とても大きな進歩です。
モモ&りんごとベッドで一緒に眠れたら最高です。