2017.04.25
信じられない話
先日いつもの理髪店に行ったら、いつものように65歳以上の割引(¥3,500が¥2,900に)でとても丁寧に散髪してくれた。
オーナーの体形はいつもスマートなので何か健康法があるのかと聞いたら、実は病気で太れない、40才から肺気腫を患っていると言う。
「そういえば、姫野の田舎の床屋のお父さんも肺気腫で亡くなった」と言ったら「いや、理髪店の親父たちはほとんどそうですよ」と指折り数えだした。
確かに昔はスプレーでバリバリに固めるのが流行った事があった。
今はムースが多いので、害は少ないかもしれないが、マスクをする人はほとんどいない。
「それは溶剤による職業病だね、組合でなんとかしないの」と言ったが、あまり気のりはしないようだった。
今の世の中でもこんな問題が残っているのかとびっくりしました。
ところが、もっとびっくりする事が二日ほどしてありました。
*******************
-削除されました-
*******************
レントゲン技師も被爆が多く、子供ができても男の子しか生まれないのです。(女の子が生まれないので人類滅亡に向かうわけです)
すぐ退職するように言いましたが、両親が言っても年収に惹かれなかなか決断できなかったのでしょう。
こんなに景気が良い時なので、次はいくらでもあるから、とにかく早く辞めるよう明言した。
本当に驚く事が世の中にはいっぱいあるものです。
追) |
久しぶりに娘の「りんご」が生理になってホッとしてたら、本当にもっと久しぶりに「モモ」も生理になった。 家内は「貴女達仲がいいのね」と言って喜んでます。 唯一大変なのは、1時間おきに小用の為に庭に出してやらないと家の中の新聞の上でするので、これを癖にさせないように気を使う事です。 モモは必ず「赤色の目」でじっと姫野の目を見て「オシッコ」と言うのですが、家内はなかなかわからず、それでも最近ようやく少しわかるようになったと喜んでおります。 |
これが姫野家のブチです。
庭のドックランの2/3を45mmの人工芝に変えたら娘たちも結構楽しそうに遊んでおります。 |