2017.07.07
ささやかな自慢
今まで人に褒められた事はほとんどないのですが、先週末レクターの応援に行って、いつも行く名鉄菜館で美味しい中華のコースを頂いて帰ろうと思ったら、責任者の中年の女性が姫野の足を見て「きれいな足ですね、どんなスポーツをやってらっしゃるの」と言う。「乗馬ですよ」と答えると「私もやりたいわ、足首がキュッとしまってほんとに良いですね」と言われた。
いつもは乗馬ズボンなのに、その日は蒸し暑いので半ズボンで行ったのです。
(乗馬は脚全体の脂肪を取り、股関節を鍛えます)
あまり想定してない言葉に面食らったのですが、10年乗馬をやってきて本当に良かったと思うよりは、よく考えると足にほとんど陽を当てた事がなく真っ白なので、昔から「色白は百難隠す」と言ったところなのでしょう。
自分では見えないところなので意識もしてませんが、もう少し若い女性に言われたら…と鼻の下を長くしてます。
暫く、姫野の「ささやかな自慢」です。
追) |
会社の30周年の賞与の話をしたら、ブロードの吉羽から「20周年の時は全員墨で名前が書かれた封筒に20万円の特別賞与を宴会で配った」と言われた。 そういえば川口(家内)の実母も元気で確かに封筒に名前を書いてくれて、一緒に旅行に行ったのを思い出した。 払う方は全然覚えてなかったのですが、貰う方はしっかり覚えておりました。世の中こんなもんなのですね。
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